ハイドロキノンの正しい使い方

ハイドロキノンの化粧品は、一般的なスキンケア化粧品と比べても値段が高いですし、その分お肌への効果も強力なため、正しい使い方をすることが重要ですし、間違った使い方をしているとムダにハイドロキノンクリームを使ってしまうことになり、お金ももったいない結果になってしまいます。
ハイドロキノンクリームは、シミやにきびの跡のできている場所のみに使うのがおすすめの使い方です。ですので、スキンケア化粧品の保湿クリームのように、お肌全体に伸ばす必要はありません。一般的なクリームだったら手のひらにクリームをまんべんなく塗ったうえでそれを顔に押し当てて保湿をする、という使い方をしますが、ハイドロキノンクリームの場合には、そんなもったいない使い方はおすすめできません。ハイドロキノンクリームを塗るときには、指の先や綿棒などに少量をとって、必要な分だけを、必要な箇所に塗れば大丈夫です。もちろん、指でぬるときには指も、そして肝心のシミやにきびの跡の気になるお顔も、きれいに洗っておくことは重要です。綿棒を使うときも、抗菌綿棒を使えばより清潔なのでおすすめです。
そして、ハイドロキノンクリームを塗るときには、お風呂から上がって直後だと全身の血行もよくお肌の角質もやわらかくなっているので浸透は良いですが、なにぶんハイドロキノンクリームの場合にはとても効果が強力な成分であるためにそれだとお肌への刺激も強すぎてしまう人もいます。なので、最初は洗顔をしたあとやお風呂に入ったあとの直後は避けて、10分から20分程度置いておくと、刺激も少なくなります。このように効果が高い分お肌への刺激も心配なので、パッチテストをしておくと安心です。